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ゆめみるけんりvol.4
¥ 1,100
翻訳詩と生活のzine「ゆめみるけんり」vol.4。特集は「手紙」です。ロシア、イタリア、オーストリア、イラン、インド…からの詩・手紙などの翻訳と、オリジナル作品を収録。
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広島有機野菜 Lセット(8種類~10種類) 送料込み
¥ 4,500
Salon Cafe & Bar ToiToiToi のオーナーの一人で、広島にて有機野菜農家をしている田辺さんから産地直送で野菜セットをお送りします。Lセットは8種類から10種類のセットです。 有機野菜は難しく、試行錯誤をしながら広島で頑張っています。 とっても美味しいです! 是非お買い求めください! 送料込みのお値段です。
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広島有機野菜 Mセット(5〜7種類) 送料込み
¥ 3,500
Salon Cafe & Bar ToiToiToi のオーナーの一人で、広島にて有機野菜農家をしている田辺さんから産地直送で野菜セットをお送りします。Mセットは5種類から7種類のセットです。 有機野菜は難しく、試行錯誤をしながら広島で頑張っています。 とっても美味しいです! 是非お買い求めください! 価格は送料込みのお値段です。
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東京外国語大学有志団体 TAMA研の活動紹介誌(電子版)
¥ 980
東京外国語大学の大学院生の有志団体 TAMA研が発行した一般向けの研究紹介雑誌です(A5版180ページ)。TAMA研は、研究の情報交換や研究会のお知らせ、奨学金、就活、大学院生活を生き抜く生活の知恵など、院生が主体となって様々な情報を共有し交流する場を作り、日頃孤独になりがちな院生の生活と研究をより良くしていく、ということを目的に結成されました。 TAMA研は、2019年9月にSalon, Cafe & Bar ToiToiToi で「ことばからみる社会」研究紹介イベントを一般向けに開催し、そのアウトリーチ活動の一環として、活動紹介誌を出版しました。 売上の一部はTAMA研の活動費として寄付し、今後の活動に活かしていただきます。 【目次】 私と世界遺産(大橋響) - - - - 4 土地神を観る - ラオス・首都ビエンチャン市の各戸祠(河戸幸恵)- - - - 18 「移民」という用語についての予備的考察 - 南アフリカ共和国における「移民」の系譜学的分析(桶谷駿貴) - - - - 25 「この日本人を見ろ、オレよりアレヴィーだ」- フィールドワークとソーシャルメディア(今城尚彦) - - - - 32 こんな香港に誰がした:My Little Airport と居心地の悪い"本土主義"(小栗宏太)- - - -52 【特集:「ことばからみる社会」発表を終えて】 映画は社会とどう向き合えるか - キューバ映画の可能性から考える (新谷和輝)- - - 88 フィールドワーカー、現地でバズる - トルコにおける日本人のイジられ方(今城尚彦)- - - 93 神秘主義 x 社会運動? イランの知識人が考えていたこと(村山木乃実)- - - 97 言語を通して考える「礼儀」 - ポーランド語の肩書表現を例に (川本夢子) - - -104 正常化体制期における「チェコスロヴァキア」論 - 知識人の視点から(佐藤ひとみ)- - -109 還能憑什嗎?どうすりゃいいんだ - 返還後香港のポピュラー音楽と社会(小栗宏太) - - -116 TAMA研会議 - イベントを振り返って - - -123 【研究ノート】 スペインのセクシュアルマイノリティ史(永田滉) - - - 133 今日までのタアーロフ研究をめぐって - 研究の現状と課題 (杉野紗代) - - -139 多文化共生は単一言語?【書評】大島隆『芝園団地に住んでいます』(貞包和寛) - - -163
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東京外国語大学有志団体 TAMA研の活動紹介誌(文庫版)
¥ 1,960
東京外国語大学の大学院生の有志団体 TAMA研が発行した一般向けの研究紹介雑誌です(A5版180ページ)。TAMA研は、研究の情報交換や研究会のお知らせ、奨学金、就活、大学院生活を生き抜く生活の知恵など、院生が主体となって様々な情報を共有し交流する場を作り、日頃孤独になりがちな院生の生活と研究をより良くしていく、ということを目的に結成されました。 TAMA研は、2019年9月にSalon, Cafe & Bar ToiToiToi で「ことばからみる社会」研究紹介イベントを一般向けに開催し、そのアウトリーチ活動の一環として、活動紹介誌を出版しました。 売上の一部はTAMA研の活動費として寄付し、今後の活動に活かしていただきます。 【目次】 私と世界遺産(大橋響) - - - - 4 土地神を観る - ラオス・首都ビエンチャン市の各戸祠(河戸幸恵)- - - - 18 「移民」という用語についての予備的考察 - 南アフリカ共和国における「移民」の系譜学的分析(桶谷駿貴) - - - - 25 「この日本人を見ろ、オレよりアレヴィーだ」- フィールドワークとソーシャルメディア(今城尚彦) - - - - 32 こんな香港に誰がした:My Little Airport と居心地の悪い"本土主義"(小栗宏太)- - - -52 【特集:「ことばからみる社会」発表を終えて】 映画は社会とどう向き合えるか - キューバ映画の可能性から考える (新谷和輝)- - - 88 フィールドワーカー、現地でバズる - トルコにおける日本人のイジられ方(今城尚彦)- - - 93 神秘主義 x 社会運動? イランの知識人が考えていたこと(村山木乃実)- - - 97 言語を通して考える「礼儀」 - ポーランド語の肩書表現を例に (川本夢子) - - -104 正常化体制期における「チェコスロヴァキア」論 - 知識人の視点から(佐藤ひとみ)- - -109 還能憑什嗎?どうすりゃいいんだ - 返還後香港のポピュラー音楽と社会(小栗宏太) - - -116 TAMA研会議 - イベントを振り返って - - -123 【研究ノート】 スペインのセクシュアルマイノリティ史(永田滉) - - - 133 今日までのタアーロフ研究をめぐって - 研究の現状と課題 (杉野紗代) - - -139 多文化共生は単一言語?【書評】大島隆『芝園団地に住んでいます』(貞包和寛) - - -163
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